ウォレットについて

「T&Tでかんたん設定」で作成されるウォレットは、ConsenSys社が提供する「MetaMask Embedded Wallets(旧「web3auth」)」という仕組みを利用したノンカストディアル型ウォレット(※)です。

ユーザーはGoogleアカウントやApple アカウントなど、普段お使いのアカウントでログインするだけで、ブロックチェーン上に自分専用のウォレットとウォレットアドレスを作成することができます。これにより、MetaMaskなどの外部ウォレットを用意しなくても、NFTの受け取り・保管・閲覧を安全かつスムーズに行うことができます。

Web3Auth - Key Management SDKs with MPC and AA enabled

※「ノンカストディアル型」とは、秘密鍵をサービス運営者が保管せず、ユーザー自身が管理主体となるウォレット形式を指します。

MetaMask Embedded Wallets(旧「web3auth」)の仕組み

MetaMask Embedded Walletsでは秘密鍵を単一の場所に保存せず複数の暗号化された断片に分割して、ConsenSys社が運用するネットワークの上のノードや、ユーザーのデバイス(ブラウザ)上や、パスフレーズ・ワンタイムパスワードで、分散管理しています。

「T&Tでかんたん設定」で作成されたウォレットでは、ユーザーのログインIDを使って秘密鍵を復元しているので、ユーザー側での秘密鍵の管理は不要です。

技術詳細は以下のサイトでご覧ください。

MetaMask Embedded Wallets